カテゴリー「カイツブリ」の記事

ミッション

  • 人間活動に起因する環境災害の被害を受けて生存の危機にある野生生物を可能な限り救護し、野生復帰に必要なリハビリテーションを実施する活動を通じてアジアの生物多様性保全に貢献する。
  • 環境災害による自然資源の損害の程度を客観的に評価し、その回復に必要な具体的手段・手法を提案する。

ゴール

  • 次の世代にアジアの豊かな海洋生態系を引き継ぐ。


活動内容

  1. アジアで発生した油汚染事故時のNRDAコンサルティング事業
  2. 海岸漂着ごみ問題解決のためのエコツーリズム支援事業
  3. 原子力発電所事故に伴う野生生物被爆実態モニタリング事業
  4. アジア周辺海域で繁殖する稀少な海鳥の調査・保護事業
  5. その他人間活動により引き起こされる生態系被害の回復にかかわる事業

事務局 190-0023 東京都立川市柴崎町3-6-17-704 tel:042-595-7838 fax:042-595-7045

対馬海鳥救護研究所 817-0323 長崎県対馬市大船越 tel:080-8033-5466

ボーハイ・チャレンジ・オイルスピル情報 2/25

 ボーハイ・チャレンジ号からの再流出の可能性がほぼなくなったので、今回のオイルスピルでリハビリテーションを担当してくださったいしかわ動物園にその後の状況を問い合わせました。

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  • 状況の良かったアカエリカイツブリは数日前に放鳥
  • 他アカエリカイツブリ、クロガモ、アビ各一羽は死亡
  • その後の持ち込みは無
  • 放鳥率25%
  • 海岸線では部分的に羽毛を汚染されたカモメ・シギが見られる。

 現地における対策は今週末をめどにほぼ終了の見込みです。今回の一連の自然資源対策について、石川県庁さんが保険請求をして下ると他の市町村の手本になると思います。

Ishikawa_01