カテゴリー「鹿島灘」の記事

波崎海岸海岸線調査 6/13/2011

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 気仙沼での鳴き砂海岸の調査の帰り、先週台風で断念した鹿島灘の波崎海岸を調査しました。午前11時日川浜オートキャンプ場の駐車場を出発、豊ヶ浜運動公園を目指して調査開始。天候も安定していて、気温もそれほど高くなく漂着鳥をカウント・回収するのには適した条件でした。

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 調査開始から4時間でハシボゾミズナギ鳥の死体13体を確認、10体を放射線被爆モニタリングのサンプルとして採集しました。

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鹿島灘海岸線調査 5/31/2011

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 台風2号の通過を待って、31日未明今後の調査に協力してくださるH夫妻と昭島出発。早朝、調査予定の神栖市の海岸線に到着。東京とは打って変わって、 強風で海岸線には卯の花が飛んでいました。実際の調査は断念して、次回にそなえて車で海岸線沿いに犬吠崎まで下見をしました。犬吠崎でのシンチレーション カウンターでの測定値は、22cpmでした。

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鹿島灘海岸線調査(5/9)

日米福島原発被曝動物対応専門家会議の提言を受けて、鹿島灘で第1回の海岸線調査を実施してきました。

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 前日巣鴨でのWWFジャパンのSさん、Yさんと今後の調査について打ち合わせ終了後、車で鹿島に移動。その晩は鹿島港近くのビジネスホテルに宿泊。鹿島は地震の後遺症で液状化被害がひどく、電柱や看板が傾いており道路もあちこち凹凸が見られます。

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 9日朝日米同時リリースの打ち合わせのメールのやりとりを済ませて、6時にホテルの無料の朝食を頂いた後河岸に移動。カシマスタジアム駅に一番近い海岸線から調査を始めました。右奥の風力発電の風車が見える方向が銚子です。

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 海岸線には三陸沖からと思われる、木材が多数漂着していました。 漂着したゴミのほとんどに黒い油が付着しています。

 

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 日米専門家会議の日本語訳と要約を70部プリントアウトして環境省と農林水産省の記者クラブにリリースする作業をするために11時府中まで帰る必要があり、一時閑弱約7km調査して今回は打ち切りました。

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 今回の調査で鯨類を含めて野生生物の漂着死体はありませんでしたが、大きな動物の骨(ろっ骨?)をひとつ採集しました。

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 次回からの調査に備えて鹿島スタジアム駅に時刻表の確認に行ったところ、4月16日よりスタジアム駅に列車は停車していないことが判明。鹿島神宮駅に向かいました。

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 鹿島神宮駅で判明したのは地震と津波の影響で鹿島神宮-大洗間はつながっておらず、始発に乗っても大洗に着くのは10時近くになって島ということです。再度検討の結果、次回30日鹿島灘の海岸線調査は、本銚子-神栖間の海岸線を対象に実施予定です。