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緊急シンポジウム! 「今だからこそみんなで考えよう日本の危機管理」

 3.11東日本大震災から5ヶ月が過ぎました、皆さんそれぞれの立場で奮闘されてきたことと思います。個々の奮闘にもかかわらず、国全体としてはどこで何が進行しているのか見えないことによる不安がこの国を覆っているように感じているのは私だけでしょうか?
 このような現状を改善するべく9月11日(日)立正大学の後藤先生と共同で、下記のシンポジウムを開催することにしました。震災から半年の節目に現在進行形のこの国の危機管理について、官民共に一度振り返って再検討し未来を見通す場にできればと思っています。


日時:2011年9月11日 9:00-17:00
場所:立正大学大崎キャンパス9号館9B22教室
主催:社会技術研究開発センター研究開発成果実装支援プログラム
    「サハリン沖石油・天然ガス生産に備える市民協働による油汚染防除体制の構築」
    研究チーム(代表:立正大学後藤真太郎)
共催:NRDAアジア、昭島動物病院
後援:アメリカ大使館、立正大学地球環境科学部、新しい公共をつくる市民キャビネット
   災害支援部会、WWFジャパン
協賛:(株)モノリス

アメリカの緊急電話番号はなぜ911だけなのか?
-日本社会が必要としている「緊急司令システム」(ICS)の実際-

9:00 開会 午前の部 司会 植松一良 NRDAアジア
来賓挨拶
講演1、 萩原貴浩 海上災害防止センター(MPD)
 災害現場最前線、日本の危機管理とICSの必要性
   -事件は会議室でも起こっている-
講演2、ゴードン・クリーブランド 国立動物衛生危機管理センター(USDA/APHIS) 
  ICSの成り立ちと現在
-連邦政府および放射線災害対応の立場から-
12:00 休憩
13:00 午後の部

講演3、バーバラ・キャランハン 国際鳥類救護研究センター(IBRRC)
    メキシコ湾油田事故での活動経験とNGOコーディネーターの役割
    -ICS下でのNGOマネージメントとボランティアコーディネート-
講演4、今木洋大 米国海洋大気庁
        ICSを支えるジオプラットホームについて
  講演5、山崎誠  衆議院議員 
        日本政府と危機管理
        -日本型危機管理政策とICS-
15:30 休憩
15:45 パネルディスカッション
     座長  後藤真太郎 立正大学
日本版ICSへのロードマップ
17:00 閉会

気仙沼被災状況 11/06/2011

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 土曜日通常の診療をこなして、気仙沼へ向けて出発準備を同時併行。午後の手術を無事終了して覚醒後の状況を確認後、日本財団さんとWWFジャパンさんに資金提供していただいたディーゼル車で気仙沼を目指して出発しました。一関で山崎誠衆議院議員と合流し気唐桑半島にある国民宿舎に向かったところ、被災した気仙沼港は照明もなく鹿折唐桑駅で立ち往生。一度国道に戻って電話で誘導していただいて深夜宿に到着しました。
 写真は翌日昼間に撮影した鹿折唐桑駅周辺と気仙沼港の状況です。震災から3ヶ月たっていますが、津波の傷痕はいまだすさまじいものがあります。いきながい支援が必要です。

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